不耕起栽培を実践する農家の方、これから始める農家の方、農家ではないけれど実践してみたい方を応援しています

アイガモンはどんな道具ですか?

  田んぼで除草剤を使わないで除草をする際に使用する道具です。お手持ちの刈り払い機の刃を専用の刃に取替え、カバーをつければ使用できます。詳細は、オフィス大氣のHPhttp://yoisumi.net/support/tool/[動画を見る]をご覧ください。
田んぼに水が入っていても、水が無くても使用できます。また草取りがしにくい田んぼの畦際も楽に除草できます。背負い式の刈り払い機に装着したほうが、使いやすく、一般の除草機よりも軽いので、家族で、あるいはお手伝いの人と数人で除草すると、かなり効率よく除草ができます。一般の刈り払い機が20万円前後なのに比べ、アイガモンは格安ですので、2、3台購入しても、費用が格安です。
刈り払い機の刃を畑用の刃に取り替えれば、畑で使用することも可能です。田植後の初期除草は、活着後に行い、その後は約1週間に1度で3、4回行えばよいようです。

たまの手はどんな道具ですか?

  畑で畝間や株間の除草をする道具です。お手持ちの刈り払い機に取り付けて使用します。不耕起栽培や半不耕起栽培の畑、普通の耕した畑でも、除草に使えます。

アイガモンやたまの手のほかにどんな除草道具がありますか?

手押し除草機は昔のものが手に入れば使用できます。ネット販売ではアルミ製のもの、動力付きのものが販売されています。自分で作る場合にはチェーン除草具、竹箒除草具などがあります。竹箒除草具は田植え前から使えて格安で便利です。
市販の除草機には一度に2〜6の株間を除草できるようなものもありますが、自分の体力を考えて、購入するかどうかを決めてください。なぜかというと、アイガモンに比べ、一般の除草機やチェーン除草機などは、重たいので、動力で前進できても、Uターンする際に重たいために体力が要ります。高低差のある田んぼへ持ってあがるのにも重くて大変です。それでしたら、家族でアイガモンを使って、除草をしたほうが早くて楽で効率がよいのです。